隣に白いピザ窯があって、そちらの方が大きいのでピアノの鍵盤のようでいいコンビです。
その後煙突の接続をしました。
バラのとげと闘いながらの作業だったので、写真を撮れていませんが、珍しく計算ミスもなく、購入していた煙突資材をすべて使い切って接続させることができました。
接続部分の分、煙突の排出口の高さが数十センチ高くなったのですが、ドラフト効果を考えると悪くはないと思います。
この状態でご飯を炊いてみたのですが、ポータブルの形状で炊いたときよりも炊きあがりまでの時間が短くなりました。
煙突のドラフト効果が出ているのだと思います。
実際に炊き始めて少し経つと、一気に火力が大きくなります。
これで設置工事は終了なのですが、位置的に斜め後ろから雨が降りこむ場所なため、このままでは薪が濡れてしまいます。
雨対策なども考えて、もう少し工事を続行しようと思います。
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