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2023年11月11日土曜日

カードケース完成!!

塗装作業中の写真がなかったため、いきなり完成品となってしまいますが、無事に完成しました。



本来の目的で差すカードとは違いますが、家で試しに手持ちのカードを差してみました。

カード面が見やすいように斜めにカットしたのは成功のようです。


上から写真を撮ったのですが、カード面の字が読みやすかったです。


塗装をしてみて、アンティークゴールドの部分が黒だったほうが引き締まってよかったかな・・・、と思っていたのですが、職場に持っていくと宝箱のようでかっこいいという評価をいただきました。

たしかに宝箱に見えなくもありません。



アイアンは黒ですが、釘が真鍮色なので、そんなふうにみえるのでしょうか。

職場のみなさんからは、出退勤のカードを自分の机で管理しなくてよくなったので便利になったと言ってもらえました。

趣味のDIYが仕事に活かせたのでよかったと思います。

2023年11月9日木曜日

間の部分の塗料はアイアンペイントで

カードを差す部分はブライワックスで仕上げることに決まったので、間の部分を考えます。

ブライワックスはジャコビアンという濃い茶色にしようと思います。





こんな棚板もあるんですね。

ジャコビアンに塗装済みの板のようです。

新しいパイン集成材だとこんな感じの色ですが、長い間風雨にさらされて、木材自体の油分が少なくなっていると、塗料の染み込みが多くなるので、古材だともう少し濃い色になると思われます。

それに合う塗料を考えたのですが、結局買いに行くのは面倒だしお金もかかるので、



アンティークゴールドにしました。

ターナー社のアイアンペイント、大好きです。

木材に塗っているのに、本当に金属のようになります。




本当はこれを使ってみたかったのですが、家には「黒皮鉄」になる前の物しかなかったので、それを使いました。

ちなみに黒皮鉄は「くろかわてつ」と読むそうで、鉄の表面に黒色の酸化被膜を持った状態の鉄のことだそうです。

詳しいことはよくわかりませんが、とにかく格好よく仕上がるようです。

でも家にはそれはありません・・・。あきらめて黒皮鉄ではないアイアンペイントで塗っていきます。


塗装するときは、こんな風にマスキングをして行いました。

こうやってマスキングテープを貼っておけば、塗料は余計なところにつかずに済みます。

残念ながら塗装途中の風景がありません・・・。

アイアンペイントの塗装後、マスキングテープを剥がして、全体にワックスを塗りこんで完成です。

2023年11月7日火曜日

どんな仕上げにしようか

部品同士を接着剤で固定しました。



機能的にはこれで完成なのですが、このままでは小汚い木材の集合体のようです。

まあ古材(廃材)を使ってアンティークっぽく作りたかったので、目的は達成できているのですが、それにしてもこのままでは、ぱっと見の印象が「小汚い」になってしまいます。

そこで塗装して見た目をよくしてみたいと思います。

古びた感じを残すなら、木目や木肌の様子が分かる状態がいいなと思ったので、カードを差すところはワックス系の材料を使おうと思います。











最後のワトコオイルはワックスではないと思いますが、木目が見える仕上げになるので、挙げておきます。

本当にたくさんの種類があります。

要は、木材の表面に油膜を作り、汚れや濡れに強くするという目的だと思います。

ブライワックスやオールドウッドワックス、ワトコオイルは、クリア色もありますが、着色して色味の変化を付けることもできます。

特に理由はないのですが、ずっとブライワックスを愛用しているので、今回もブライワックスを使ってみたいと思います。

2023年11月4日土曜日

切断ののち、接着

スライド丸ノコで、板を斜めにカットします。


無事にカットできました。

切っていないところは、1cmほどです。

間に他の木材を挟むので、これくらい切っておいても割れることはないだろうと考えました。

あと、これくらい切っておいた方が、カードが抜け落ちにくくなると思います。


完成予想図です。

間にはさまる木材が長すぎますが、後でそろえてカットした方が全体がきれいにそろうので、あえて長めにしてあります。

ここまでくれば後の作業は楽しみながらできます。



私は使ったことがないのですが、こういう外国製の木工用接着剤は、耐水性のことが多く、接着強度もあるようです。

日本の木工用接着剤は水に弱かったりするので、用途によって使い分けてもいいかもしれません。

今回のカードケースは、濡れるような場所では使わないので、普通の日本の木工用接着剤を使いました。


写真に撮れていなかったのですが、クランプを使って圧着しました。




しっかり木材同士を押し付けて接着しておけば、強度はかなり上がります。