この作業で、後々の崩壊を防げるならやっておいた方がいいと思いました。
別に普通の金づちでもいい気がしますが、何となくゴムハンマーにしてみました。
本当はバイブレーターを使った方が隅までモルタルが入り込むと思うのですが、この作業のために購入するのはもったいない気がしたので、ゴムハンマーでがんばります。
こういう専用道具があるということは、本当は作業時には必要だということなんだと思います。
なので、持っていない分、しっかり角をたたいて、モルタルを行きわたらせます。
焚口の下にジャンガが入るのは嫌なので、少し多めにモルタルを入れてから、押しのけるような感じで型枠をはめました。
雑な性格の自分にしては、ここまで結構慎重に作業を進められているように思います。
最後までこのまま行ければいいのですが。
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