2024年10月16日水曜日

養生中は室内待機

モルタルの投入後、1週間は型枠を外さずに置いておきました。

真冬に作業をしてしまったので、硬化不良が起きたら…、と心配だったので、型枠を外すまでは家の中に入れておきました。



室内に硬化途中のモルタルを入れるのはどうなのか?とは思ったのですが、硬化不良になってしまっては、ここまでの苦労が水の泡です。



ちなみに外気温は5度を下回る(夜間)時期でも、室内では12~3度はキープできていたようです。

素人なので慎重に進めました。


1週間が経ったので、型枠を外してみようと思います。

セメント25kgを1袋と半分くらい、パーライトは30Lを1袋と半分くらい、合わせると40kgくらいでしょうか。

室内から屋外への移動だけで腰が痛くなりました。

面倒なのは、移動できるようにしたくて、底にボルトを刺してしまったことです・・・。

ボルトが刺さっているので、底がフラットではありません。

しかも4つ足(しかも本体と比べて細いボルト)で立っているので、ウッドデッキに直接載せるとバランスを崩して倒れてしまいそうです。

重い本体を何とか持ち上げて、椅子の上に載せました。

さあ、型枠の中はどうなっているのでしょうか?

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