温室を温めるヒーターが必要です。
ネット上で探すと、
同じような商品がいろいろとあったのですが、これが安かったです。
温度調整もできるようなのですが、できるだけ適温を維持したかったので、これとは別にサーモスタットも購入しました。
温度を感知して、プラグに刺さっている電化製品をオン・オフしてくれる商品です。
これをセットしておけば、常に適温をキープできるはずです。
寄り道をしながらですが、作業を続けていきます。
加温のためにサーモスタットとヒーターを入れることに決まりました。物品の購入は済ませてあります。
枠の真ん中ほどに入っている横向きの角材ですが、少し下寄りに入っています。
この角材のいちにも意味があって、ヒーターを入れるなら、断熱よりも太陽光の取り込みを重視した方が、黒胡椒が育てやすいかなと考えてのことです。
ポリカプラダンのゾーンをできるだけ多くするサイズを調整したら、あの位置になりました。
角材より上をポリカプラダン、下をスタイロフォーム、ということにすれば、温度管理もできて太陽光も十分に取り込めるはずです。
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