鉢の周りを保温できそうです。
断熱材を入れていないところがあると、そこから熱が好感されてしまうため、そこにも断熱材を入れます。
断熱材が外れないように、底側に板を貼り付け、その上に断熱材を入れます。
断熱材の上には植木鉢が載るので、そのままでは断熱材が植木鉢の重みで沈んでしまいそうです。
なので、断熱材の上にも板を敷くことにしました。
これで植木鉢の周りは完全に覆われました。
加温すれば、その熱が植木鉢の周りにとどまり、温室内の温度を高めてくれるでしょう。
ただ、温度が高くて湿度が高ければカビなどが発生することになると思われます。
木や断熱材は、カビが付きやすそうなので、対策を練らないといけません。
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