ただ、両親としては、ロフトベッドを買って、その下に入り込むスペースがあればそこが隠れ家にもなるかな、と思っていたのですが、三男は二段ベッドがいいと言い張ります。
理由を聞くと、にいちゃん(次男)といっしょに寝たいそうです。
ちなみに三男は、次男のことは○○にいちゃんと呼ぶのですが、長男のことは○○くんと呼びます。
長男も兄ちゃんと呼んでほしいのですが、一度ついた習慣は代えられないようで、ずっとにいちゃんとは呼んでもらえていません。
あわよくば、ロフトベッドの下を自室にしてしまえば、などと考えていたのですが、言い出すとがんこな三男の希望で、二段ベッドを購入することになりました。
私の二段ベッドのイメージはこんな感じのものです。
自分自身子どものころに、知り合いから譲ってもらった二段ベッドで寝ていたのですが、木製で柱ががっしりしていたのを覚えています。
ただ、木を使っていて強度をだそうとするからか、値段も高くなっています。
結局、値段と相談しながら探すと、こういうパイプのベッドが出てきました。
まあ考えようですが、シンプルな作りの方が大きくなってからだと飽きが来ないかもしれません。
しかも購入したものは、二段を別々に分けて使うこともできるというものだったので、子どもたちが分かれて使うこともできるだろうということで、購入に踏み切りました。
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