前回の記事で穴を開けたタイルを貼ってみました。
なかなかうまく貼れていると思います。
最難関部分をそれなりに仕上げられたので、あとは大丈夫!!と思っていたのですが、そうでもありませんでした。
端は壁が基準になってくれるので貼りやすかったのですが、中央は基準がないので、自分の目の感覚が正しいのかどうかが問われます。
辺り一面砂だらけの砂漠で、正しい方向に進めているのか、というのと似た不安感を抱えての作業になります。
作業途中の写真がありません・・・。
が、近くで見ると目地がずれているし、1~2mmの高さのずれも頻発しています。
それでも遠くから見ると、
素人が手を出してはいけない領域に手を出して、これくらいに仕上げられたら上出来だと自分に言い聞かせます。
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