2020年11月10日火曜日

ウッドデッキにガーデンシンクを設置してみた その7

 シンクの支柱になる単管パイプを地中に叩き込みました。



本当にただ打ち込んだだけです。

50cmほど土に埋まっているからか、ぐらぐらしません。
パイプ同士も、パイプと木材もしっかりと固定すれば、倒壊することはないと思われます。



単管パイプ用の部品を使って、パイプにSPFの2×4材を接合します。



垂木クランプという部品のようです。

上と下の2か所で固定しておけば、SPFも動かなくなりました。


家側です。

見えにくいので、木材が宙に浮いているようですが、手前側にある木材に固定してあります。

手前の木材は、もともとウッドフェンスを支えるためのものでしたが、ウッドフェンスは撤去してあるので、代わりにガーデンシンクの脚になりました。


このように、単管パイプ&垂木クランプ&SPF2×4材のセットで、木材を固定していきます。

完璧な精度で、と思っていないので、ある程度高さや角度があったらそれでいいです。

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