シンクの乗る天板部分を設置するための作業が続きます。
一番上の部分に、木材で枠を作っています。
ウッドフェンスを支えていた支柱に枠用の木材を固定します。
庭側のコーナーもうまくいきました。
この上に他の場所で使っていたスチールロッカーの天板がやってきます。
実はガーデンシンクの設置場所が、花壇の上でした。
そのため、「スチューベン」というブドウや、姫リンゴの「アルプス乙女」に少し無理をさせてしまいました。
シンクの設置個所の真下にアルプス乙女とスチューベンが植わっていたため、少し幹が曲がった状態になってしまっています。
植え替えるか悩んだのですが、植物は結構柔軟で、邪魔なものがあったら、よけて成長することもあることを知っていたため、そのままにしました。
植え替えて枯らした経験もあるので、運に頼る要素が大きいですが、このまま進めます。
まあ、その後も何事もなかったように成長しているので、大丈夫だったんだと思います。
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