2020年11月12日木曜日

ウッドデッキにガーデンシンクを設置してみた その8

 シンクの乗る天板部分を設置するための作業が続きます。


前回はここまでできています。

一番上の部分に、木材で枠を作っています。



ウッドフェンスを支えていた支柱に枠用の木材を固定します。


庭側のコーナーもうまくいきました。


これで、天板用の枠が完成です。

この上に他の場所で使っていたスチールロッカーの天板がやってきます。

実はガーデンシンクの設置場所が、花壇の上でした。

そのため、「スチューベン」というブドウや、姫リンゴの「アルプス乙女」に少し無理をさせてしまいました。

シンクの設置個所の真下にアルプス乙女とスチューベンが植わっていたため、少し幹が曲がった状態になってしまっています。

植え替えるか悩んだのですが、植物は結構柔軟で、邪魔なものがあったら、よけて成長することもあることを知っていたため、そのままにしました。

植え替えて枯らした経験もあるので、運に頼る要素が大きいですが、このまま進めます。

まあ、その後も何事もなかったように成長しているので、大丈夫だったんだと思います。

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