もともとのガーデンシンクから配管を延長して、すぐ近くまで水が来ています。
配管ができれば、シンクの下にもぐりこむことも必要なくなるので、シンクがぐらぐらしないように補強をしてきます。
もともと、ウッドデッキの周りには、ウッドフェンスを貼っていました。
柱だけだったシンクの側面に板を貼ることで、柱同士が何か所もで固定されるので、ぐらぐらしにくくなると思われます。
奥側は姫リンゴの木で混みあっているので、体を突っ込むのが大変でしたが、ネジ穴があるため、新しくネジ穴を開けるより簡単にできました。
また、横向きの板が何枚も固定されることで柱のぐらつきはほとんどなくなりました。
続いて天板の加工に進みます。
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