2020年11月17日火曜日

ウッドデッキにガーデンシンクを設置してみた その10

もともとのガーデンシンクから配管を延長して、すぐ近くまで水が来ています。



配管ができれば、シンクの下にもぐりこむことも必要なくなるので、シンクがぐらぐらしないように補強をしてきます。

もともと、ウッドデッキの周りには、ウッドフェンスを貼っていました。


この板は、外して取っておいてあるので、もう一度貼ることができます。

柱だけだったシンクの側面に板を貼ることで、柱同士が何か所もで固定されるので、ぐらぐらしにくくなると思われます。


貼れました。元の長さと変化がないので、ネジ穴にネジを突っ込んで電動ドリルで固定していくだけです。

奥側は姫リンゴの木で混みあっているので、体を突っ込むのが大変でしたが、ネジ穴があるため、新しくネジ穴を開けるより簡単にできました。

また、横向きの板が何枚も固定されることで柱のぐらつきはほとんどなくなりました。


こちら側も最終的には板を貼って構造的な補強と目隠しをしようと思うのですが、水道の加工などの邪魔になるので、今はこのままにしておきます。

続いて天板の加工に進みます。

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