屋根材はトタン波板(天然物の古材)に決まりました。
さっそく取り付けていきましょう。
わざとボロボロの方を外側に持ってきてみました。
奥はあまり見えない上に、壁に沿う側なので、まっすぐな方が都合がいいです。
手前はよく見える側なのと、中に大事な物を入れるわけではないので、多少雨が降り込んだとしても、見映え重視です。
あまりにもサビすぎている気がしたので、塗装することにしました。
昭和の香り漂う水性フレッシュワイドを使用しました。
失敗のにおいがします。
せっかくサビでいい感じだった屋根が白にしては中途半端な汚れ具合になってしまった気がします・・・。
仕方ないので進めます。
今後、経年劣化でいい具合に塗装がなじんでくれることを期待しましょう。
こんにちは。
返信削除あんな状態のトタン波板を使うなんて凄いです。
経年劣化でいい具合になるといいですね。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
返信削除偶然です。結果オーライなだけです。オーライでもないけれども・・・。うまくいったらいいなとは思っていますが。
経年劣化も思う通りにいくときと行かないときがあるので、こればっかりは運ですね。