2022年12月29日木曜日

まずは雨どいの点検から

屋根から下りてくる雨どいを使って水やりをする方式に決定しました。


普段雨どいなんて見ないので、どの雨どいがどこから来ているかなんて考えたこともありませんでしたが、1つ1つの物にそれぞれの役割、意味があることに改めて気が付きました。

まずは、雨どいの確認をしに行きました。

写真は撮る余裕がなかったのでありませんが、2階のバルコニーに脚立を持って出て、脚立の上で作業をしました。



我が家の脚立とだいたい同じ物です。

ホームセンターに売っている120cmサイズの物です。
開けばはしごとしても使えるので、重宝しています。


2階のバルコニーはこういう形状になっているので、登るのに苦労しました。

脚立をはしご状にして、バルコニーの外側に持たせかけて、長男にはしごの下を持っておいてもらって、登っていきました。

案の定雨どいには葉っぱのゴミがたくさん詰まっていました。

そのまま下の工事を進めても、ゴミが詰まって流れずに反対側の雨どいから水が流れてしまっていたかもしれません。



我が家のように、周りに田んぼや畑が多い地域では、こういうガードをしておかないといけないのかもしれませんね。

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