屋根はポリカ波板を使用しました。
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塩ビの波板と比べて耐久性が高いそうなので、ウッドデッキの屋根を選ぶときに、屋外だし太陽光もよく当たるので、ポリカ波板にしておきました。
今回はその端材を使っているので、日差しはそんなに当たりませんが、ポリカ波板を使っています。
木材の部分は木材保護塗料を塗っておきます。
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屋根が付いているので、直接雨にかかることも多くないのでそれほど必要ないかもしれませんが、まあ木材に色が付いていた方がいい感じになるだろうと考えて塗っておきました。
後はもらってきた原木をチェーンソーでカットして、斧で割って入れていくだけです。
が、この作業をしたのが梅雨時で雨が降ることが多く作業ができなかったので、その後チェーンソーでカットした薪を棚に入れたまま放置してあります。
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電動のチェーンソーです。
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少し使ってみたのですが、斧はもう少し短い物の方が扱いやすいかもしれません。
薪割りをがんばって、薪を十分に乾燥させることができたら今後は、ピザを食べるときには、建材薪ではなく原木薪を使ってピザを焼くことができそうです。
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