午前中にやったとはいえ、炎天下に3時間も外にいると、体の水分はかなり奪われていきます・・・。
でも、子どもたちは芝生がすごくうれしかったようで、貼り終えるやいなや、ボールを持って出てきてサッカーをしていました。
貼った後に気づいたことを挙げておくと、炎天下だとけっこう芝生が熱くなります。
熱くなった芝生の上にはだしで乗ると、けっこう熱いです。
天然の芝生だとそんなことはないので、やはりそういうデメリットはあります。
でも、実際に天然の芝生を敷いていて、子どもが遊ぶと剥げるからと、走り回るのを止めたりするくらいなら、多少熱くても、靴を履けば大丈夫なので、気にせず走り回れる庭の方がいいと思います。
この後庭には、庭とほぼ同じサイズのプールが置かれて、夏休みの間はほとんど芝生が見えない状態になりました。
インテックスのプールです。
大きなプールで水をたくさん使うので、ろ過装置やカバーも買いました。
おかげさまで、夏は遠出はできなかったのですが、庭で楽しむことができました。
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