時計本体の枠に、ネジ穴がついています。
そこから木枠を通して、プラスチックの枠にネジを打てれば、時計・木枠・プラスチック枠が固定されるはずです。
ある程度の失敗は隠せることも分かったし、安心して作業を続けます。
やはり穴開けはうまくいきません・・・。
ジグソーで1cmほどの厚みの板を切ろうとするのがいけなかったのか、純粋に腕の問題なのか・・・。
それでも、枠がすべてを包み隠してくれることを信じて突き進みます。
こうやって、写真をとると、何の問題も感じなくなるから不思議です。
2個の木枠に入った時計が完成したので、後はこれを両面時計にしていく作業です。
両面時計にするには、裏表に時計をつなげないといけませんが、何も考えないで固定すると、時計の入れ替えや時間調整ができなくなってしまいます。
そこら辺を考えながら、完成させていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿