トリマーテーブルのベース部分を作っています。
表側の部品と裏側の部品を準備して、接着していきます。
溝になっているところは、木片を溝に入れてスライドさせるためのものです。木片に横向きの板を取り付ければ、その板に沿って、木を削ることができます。
木片と溝の幅がぴったりになってしまうと、木片が動かなくなってしまうかなと思ったので、木片の横に高い番手(紙が薄い)のサンドペーパーを挟んでみました。
150番や300番などのものは砂粒が大きくて紙も分厚くなりますが、1000番や2000番のものだと粒子が細かくて薄くなります。
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