これは、2021年4月のDIYです。
ときおりブログに登場する我が家の隣にある実家の話です。
どうもインターホンの調子が悪いようで、両親ともに家にいるのに、宅配便の不在通知が郵便受けに入っているということが続いたようです。
コロナ禍の影響で、宅配便の量が増えて業者の方が大変だというニュースが出ている中、こんな状況ではいろんな人に迷惑をかけてしまいます。
両親から何とかしてほしいという依頼がありました。
分かりやすい表現です。セロハンテープのしわしわが気になる所ですが、この紙を取り外せることができればセロハンテープも撤去できるので、セロハンテープのしわ伸ばしDIYはしません。
母が喫茶店を始めるときに、門柱も変えてもらっていて、そのときの工事でインターホンも付け替えているので、10年以上は使ったようです。
外に設置してあると、置いてあるだけでかなりの負荷がかかっていることがわかります。
特に周囲に田んぼが多い地域なので、砂などの粉塵が機械の裏側にも付着しています。
なお、実家のインターホンは室内機(モニター)と室外機(チャイム)を有線でつなぐタイプの物だったようです。室外機の裏にケーブルがありました。
うろ覚えですが、こういうケーブルであれば資格者でなくても工事ができたと思うので、このまま作業を進めようと思います。
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