塩ビパイプに穴を開けました。
穴の大きさによって、水の出る量のバランスが変わってしまうので、慎重に作業を進めたいとことです。
後で大きくすることはできるので、小さめの穴にしておきました。
見ていると、初めの方の穴よりも、奥の方の穴の方が水の出がいいようです。
穴を少し広げた方がバランスが良くなるかもしれませんが、初めの方の側にある花壇の方が、水やりのホースが行き渡っているため、このままで様子をみようとおもいます。
本当の雨で、これだけの水が出るかどうかはやってみないと分からない所ですが、雨の当たらなくなったところに、雨水を届けるという実験人は成功しました。
後はこの集水継手がどのくらいうまく水を集めてくれるかにかかっています。
目詰まりはチェックできるので、点検もしながら使っていきたいと思います。
こんにちは。
返信削除本年もよろしくお願いいたします。
面白そうなことをしていますね。
思ったように水が供給されるようになるとメシウマでしょうし、実験が楽しそうです。
ありがとうございました。
返信が遅くなり申し訳ありません。
返信削除本年もよろしくお願いいたします。
これは完全な実験ですね。
うまくいってもいかなくても、
経験は蓄積されるだろうと考えました。