ウッドフェンスがぼろぼろの家

これは２０２２年３月のＤＩＹです。

庭のＤＩＹが続いております。

今度も庭で気になるところがありました。

ウッドフェンスです。

フェンスの前にゴミ袋が並んでいて、そっちの方が気になるかもしれませんが、今回のＤＩＹとは関係ありません。

オリーブの剪定枝、葉っぱです。週に１回しか葉っぱのゴミは出せないので、ここに待機させておいて、順次ゴミ出ししていっています。

話を戻すとウッドフェンスの劣化が気になります。

薄い杉板を使っているので、劣化が早いのは仕方がないことだと思います。

木から油分が抜けて、スカスカになっています。また日当たりの悪い所では、カビかコケのような物も見られます。

制作してからも多分６～７年たっているので、当然のことでしょう。

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人工ウッドなどを使っておけば、劣化も防げるのかもしれません。

ただ、その分値段が高くなってしまいます。家で使っている杉の未乾燥材であれば、２ｍの長さ、１２ｍｍほどの厚み、幅は９０ｍｍほどで１００円前後で買えていましたｌ

ウッドショックの影響で、今では少し値段が上がっているようです。

今の杉板はどちらにしても交換になるのですが、今のウッドフェンスにもいくつかの課題があるので、どうせ更新するなら、それらの課題も解決したいと思います。