屋外でも、水場でも使用できるこのテープで補修できました。
作業としては、蓋に穴を開けるだけなので完了です。
ちょうどいい台がなかったので、その辺にあった容器を台にしています。
容器内が水で満たされた状態で、かつ開口部が水の中にあれば、中の水が出ていくことはありません。
物理法則のようですが、理由はよく分かりません・・・。
無理矢理誘導したわけではないのですが、いつ見に行ってもだいたいメダカが中にいます。
測定したわけではないのですが、中の水は池よりも温かいのではないでしょうか。
温められた水が高い所に行くのもそうですが、全面が透明なので、太陽光でも温められそうです。
これはちょうど太陽の方向です。
100均の材料なので、いつまでもつか分かりませんが、ここで温まって、冬場の寒い時期にメダカが池で元気にしてくれているといいなと思います。
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