2024年1月20日土曜日

薪をしまう場所が必要です

チェーンソーの作業の結果、40cmほどに切断された大量の枝が発生しました。

丸いままの枝では、木の中の水分が抜けにくく、薪として使用できるまでに時間がかかりそうなので、斧で半分か4分の1に切断する必要があります。

また、その切断した薪を入れる棚が必要になります。

そこで今回は、切断した薪を入れるための薪棚を作っていきたいと思います。


家の裏は、DIYの残置物などが一時保管されていて、お世辞にもきれいとはいえない場所になっています。

少し物を整理して空いたスペースに棚を作っていきたいと思います。


整理するのはこれらの物です。

基本的に要らない物なのですが、捨てるとゴミになるので、次の使い道を思いつくまで、ここで放置されています。

まあ解体できるものは解体して、使えるものは使って、除けれるものは除けて、としていくと片付きました。


本当はもう少ししっかりした太い木を使うといいと思うのですが、木材の価格高騰についていけず、40mm×30mmの赤松材で作ってみることにしました。

必要な場所には補強を入れていこうと思うのですが、耐久性がどうなることやら・・・。

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