カーテンを外した窓を、どうやって目隠しするかの検討です。
初めに考えたのは、目隠しできるようなシートを窓に貼ることです。
目隠しシートなどと入れて検索すると、様々なシートが出てきます。
目隠しの度合いも選ぶことができて、なかなかよさそうです。
が、全面を目隠ししてしまうと、庭の木々の様子を家から見ることができなくなります。
理想は、多少目隠ししつつも、それなりに外が見える状態です。
そこで、窓枠を利用して棚を作り、一番外からの視線が気になるところには、目隠しシートも貼りつつ、大丈夫そうなところはそのままにして、外の様子も見えるようにすることになりました。
窓枠の幅は、10cmちょっとで、SPFの1×4材では足らないし、1×6材では余るくらいです。
お金に糸目をつけずにできるなら、1×6材を買ってぴったりの幅にカットしてもらえばいいのでしょうが、1×4材と1×6材では、値段がかなり違います。
そこで、1×4材を買って、そのうちの何本かは半分にカットしてもらい、板を継いで使うことにしました。
自粛続きで時間と体力は有り余っています。ありあまる時間と体力を使って、多少の節約を成功させたいと思います。
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