こんなに大きなスペースはいらないのですが、防犯用の格子を外しているので、窓の半分を開けておくのは防犯上よくないなと思ったので、全面を覆いました。
それでも格子がないため不安そうですが、出来上がったものを取らずに侵入は不可能なうえ、取ろうとしたら大きな音がすることは間違いありません。
のちのち、他の防犯作戦も立てる予定なので、取りあえず窓の幅全体を覆うことでガードします。
構造は決まったので、作業を進めていきましょう。
ここで、DIYあるあるを発動してしまいました。
作業に夢中になり、気づいたら写真も撮らずに、かなりの工程を進めてしまっています。
セメント作業や塗装作業中によく発動する「あるある」なのですが、考えながら作業していたときにも関わらず発動していました・・・。
写真の左側が焙煎スペースです。
焙煎には電気が必要なので、電気工事士の資格を持つ友だちに協力してもらって電気を引きました。
中央のボックスがコンセントの裏側です。
あと、床と天井を設けました。
廃材、端材しか使わないと決めているので、床は針葉樹合板、天井はどこかで入手したアクリル板を使いました。
ありあわせの物で進めているので、後で不具合があるかもしれませんが、今回はそれでもいいので先に進めます。
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