焼却炉の劣化具合を調査中です。
先ほどの所と比べると、こちらは錆びてはいるものの、劣化は進んでいないように見えます。
触った感じも違っていて、こちらの方がボロボロしている気がします。
錆びの進行具合に違いがあるのでしょうか。
煙突の管の重みで負荷がかかるのか、ここが一番劣化しています。
劣化したとはいえ、愛着のある焼却炉が劣化していくのは寂しいものです。
壊れそうな状態なのにこのまま使っていると、そのうち使えなくなってしまい、これはゴミになってしまいます。
それはもったいないし、ゴミの処理にまた面倒な手続きが出てしまうので、できるだけ費用をかけずに再生を図りたいと思います。
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