ちなみにトリマーで削るときは、このように、奥側にガイドを当てておきます。
トリマーのベース(透明のプラスチック部分)が、あの板に当たり、まっすぐにベースが進んでくれます。
奥は壁に当たるので削りませんが、3面削りました。
左側が焦げているのが分かるでしょうか?
高速回転しているため、もたもたして、同じところにトリマーが止まっていると、焦げ臭いにおいがしてきます。火起こしもできそうですね(笑)。
このあと、ガタガタの修正も兼ねて、紙やすりでゴシゴシしておきました。
電動のサンダーも持っているのですが、この場所だとうまく当たらないので、指で押しあてながら磨きました。
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こんなにおしゃれなサンダーを持っていると、使っていて楽しそうですね。我が家のサンダーは、ホームセンターのPB商品です。安かったので飛びつきました。
あまり集中してゴシゴシしすぎると、指先を火傷しそうになるので注意です。
ここからアンティーク加工をしていきます。
何をやってんねん!!という感じですが、黒いスプレーを吹き付けました。
最終的には、白にする予定ですが、下地に色が付いていた方が、古っぽく見えるかな??と考えました。
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