2020年4月9日木曜日

パソコンのモニター台 その3

端材を2枚継いで、台の奥行きを確保しました。



プレートには穴が開いていて、6か所でネジがとめられるようになっています。

補強用プレートという名前なんですね。


光ってしまって見にくいですが、4か所だけとめてあります。

特に根拠はないのですが、それくらいとめておけば大丈夫だろうと考えました。

使用してみての問題点が出てくれば、また後ほどお知らせしようと思います。

台ができたので、脚を付けていくのですが、両側に脚が付くだけだと、モニターの重みでたわむんじゃないかと心配になりました。



安易な絵ですが、脚が支えるのは両端で、力がかかるのは真ん中です。

これでは板の真ん中辺りが沈んでいってしまいそうに思います。



そこで、裏側の真ん中あたりに支えを1つ追加しました。

端材の消化も目的の1つなので、中途半端に残るよりも有効活用できた方がいいです。

これで本体の形が見えてきました。

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