まず木を剥がして、グルーガンを削り取りました。
本物のいかだみたいになっちゃうかもしれませんが、麻ひもで交点を縛っていきます。
こっちの方が良く見えてきました。
こだわりがないのがばれますね。
妻に託すと、上手に写真を撮ってくれました。
写真の写し方だけで、ただの木の棒が良い物に見えてきました。
パンがおいしそうにみえるのはもちろんですが、風景にうまくなじんでいい感じのディスプレイ台に見えますね。
ただ棒を組み合わせるだけなのに、なかなかうまくいかなかったり、発想を変えるだけで見た目も変わったり、DIYは本当に難しいし奥が深いなと感じました。
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