骨組みはできてきました。
ただ、いつまで利用してくれるか分からない小屋に、あまりたくさんの費用を使うこともないかなと考えたので、安全面は最大限考慮しつつ、材料費は安くつくように考えました。
方法としては、床を支える柱は、必要と思われる量より多めに入れておく。その分床材はストックしている材料で済ます。という作戦です。
針葉樹合板の12mmです。
針葉樹で作られた合板です。
針葉樹は成長が早く、柔らかい素材の物が多いので、その分強度は低いのかな?と思っています。あくまで素人の考えですが。
東日本大震災で、東北地方の合板工場が被災して合板が品薄になったときに、たくさん出回った印象があります。
ということは、本当は普通の合板の方がいいけれど、ないなら針葉樹合板でも仕方がない、という考え方なのではないでしょうか。
模様などは、普通の合板よりも木材っぽい模様になるので、見た目重視でいくならば、悪くないなと思っています。
ぴったりです。
こういう作業をさせると、入らなかったり、ガバガバになったりすることが多いのですが、息子に良い所を見せたいという思いが勝ったようです。
もう作業には飽きて、ゲームをしながら横で見ているだけですが・・・。
こんにちは。ご無沙汰しております。なんでもできるのですね!いつものことながら凄いですね!子供が喜んでくれるのが何よりです。今回もありがとうございました。
返信削除いつもコメントありがとうございます。
返信削除子どもが喜んでくれたのも一瞬だけですよ~・・・。
結局飽きるのが早いですね。