2022年6月30日木曜日

熱中症を避けると蚊が・・・

熱中症も心配になる気温の中での作業が続きます。


本当に熱中症になってしまったら、家族に心配をかけてしまうし、続けていくのが難しくなるので、いろいろと気をつけながら進めました。

熱中症対策で有効だと感じたのが、「いつやるか」です。

真夏で一番しんどいのは、直射日光です。

真上から照り付けるギラギラの太陽は、体力も精神力も奪い去っていきます・・・。

なので、太陽の位置と場所から、何時くらいに作業をすれば、直射日光が当たりにくいかを考えました。


敷地の中で、池はあの位置にあるため、直射日光になるのは午後2時ごろからです。

気温もそのあたりから最高気温になるので、午後から作業をすると熱中症必至の状態になります。

そこで、朝寝坊することが多い私ですが、朝早めに起きて午前中に作業をするように心がけました。

朝からやっても暑いのは暑いですが、直射日光が当たるか当たらないかで全然しんどさが違います。

ただ、日陰で作業をすると、蚊がたくさん寄ってきます。

作業は体を動かさずに、腕だけ動かしてやることが多いので、長袖・長ズボンで作業をしていても、ズボンのすそなどから蚊が入ってきて血を吸われてしまっています。




小さいサイズだと、燃焼時間も短く、午前中頑張って作業を進めて、蚊取り線香が消えたら終了、という感じで進められました。

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