新しい防草シートを張っています。
とにかく面倒くさいのは、端の方です。
ここでも雨水マスの辺りをあの形に合わせて切り抜いたり、花壇の縁の辺りも、切り抜かないといけません。
面倒ですが、丁寧にやっておけば、その後のメンテナンスもしやすいし、見た目もすっきりします。
隙間があれば、そこから草が生えてきてしまいますが、なくしておけば、きれいに保つことができます。
矛盾しているようですが、面倒くさがりであればあるほど、丁寧にしておかないといけない作業といえます。
続いて真ん中ですが、真ん中は何も考えないでズドーンと貼るだけです。なんの問題も面倒くささもありません。
真ん中に2本張りましたが、ここで新たな問題が発覚します。
防草シートは20m買ってあるのですが、どうやら今回のような貼り方をするなら、20mでは足りなかったようです・・・。
以前張ったときは、どうやら
3本をそのまま張って、両端は余った物をつぎはぎで張っていました。
それを今回は、
縦の長さが5m弱だったら、これでも大丈夫だったのでしょうが、残念ながら我が家の庭の長さは5mを超えています・・・。
ここにきて、3本目をまっすぐに張ってしまうと、4本目は早い段階でなくなってしまうことが判明しました・・・。
どうして先にしっかり採寸しておかないのか・・・。
いつも後で反省はするのですが、行動改革には至っていません。
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