2020年3月24日火曜日

iphone 6s の画面とバッテリーを交換してみた その2

結局Amazonで購入しました。



この画面と、




このバッテリーにしました。

画面はレビューを見て、それなりに好感触だったものの中から一番値段の安かったものを選びました。2200円ほどだったと思います。

バッテリーは、以前交換したのもロワジャパンのもので、問題なくできたのと、値段も高くなかったからです。

大容量バッテリーなどもあったのですが、認識できない場合があるようなのと、古いスマホにお金をかけるのがもったいなく感じたので、こちらも値段で選びました。

しっかりしたものではないですが専用工具も付いていて、2つ合わせて3700円弱です。Appleに頼んだら20000円はかかるでしょう。

バッテリー交換で経験値を積んでいるので、大丈夫だろうと余裕をかまして、商品の到着を待ちました。



これが交換する画面です。いろいろと工具も付いていますね。ただ、結局使ったのは、下の方にある4つほどで、上の方の小さな工具は使いませんでした。

バッテリーの方にも工具が付いていたので、どちらかは工具なしでも良かったかもしれません。



作業は、ネット上にたくさん情報があるので、それらを見ながら行いました。こういうときはインターネットありがとう!!と思いますね。

初めに、Lightningケーブルを差す穴の両横のネジを緩めます。

こういうことになるまで、ここにネジがあるなんて気づいていませんでした。形が普通の+-ドライバーと違って星型なので、専用工具が必要です。

これだけのために工具を買うのはもったいないですが、今回のキットにはついています。困ることなくネジを緩めていきました。

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