吊戸棚と壁の撤去を進めています。
一緒に作業していた妻と次男です。
ちょうど緊急事態宣言中で、中1だった次男は入学してすぐの学校にも行けず、家で悶々としていたのか、こういう作業を積極的に手伝ってくれました。
重い吊戸棚も、夫婦だけだと落としてしまっていたかもしれません。
合板だったので、コーススレッドや釘を抜いては板を外していくの繰り返しでした。
初めのうちはきれいに外せば再利用・・・、なんて考えながらの作業でしたが、疲れてくるとそんなことを考える余裕もなくなっていきます。
多少板が割れてもいいからと、思い切って引っ張ったりしたところもありました。
ウッドショックで木材の値段が上がっているようですね。
そんなことを知っていたら、もう少し丁寧にコーススレッドやネジを抜いて、コンパネもストックしていたかもしれません・・・。
一番の強敵は、天井から降りてきている柱でしょうか。
最終的にあの穴をふさぐなら、天井の板より上で柱を切断しないといけません。
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