電気工事の下準備を進めています。
柱の石膏ボードをはがして、中のケーブルの整理をします。
また、元々のキッチン吊戸棚の下に蛍光灯が付いていました。
これは、蛍光灯ではなくＬＥＤタイプのものですが、こういう形の蛍光灯でした。
吊戸棚の撤去とともに使えなくなったのですが、電気がないとキッチンでの作業中に暗すぎて危険です。
我が家を建てた時には、ダウンライト用のホールを点けておいてもらい、電球は自分の交換するのが普通だったのに、今ではライトが一体型の物が一般的なようです。
ＬＥＤは何万時間も耐用時間があるので、確かにその方が合理的なのかもしれません。
ただ、このタイプは、取り換えに電気工事の資格が必要になるため、電球タイプの方が楽な気もします・・・。
我が家の場合、今回は友人に依頼するため、このタイプの電灯を購入し、サイズを合わせて準備しておくことにしました。
と言ってもやることは、指定されたサイズに穴を開けておくことだけです。
断面も多少ガタガタになっても、ダウンライト本体が上からかぶさって見えなくなるので、そんなに気にしなくても大丈夫です。
まあまあきれいに穴が開きました。
ダウンライトは２つなので、穴も２つ用意しておきます。
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