型枠を作ってコンクリートを流し込んでいたシンクを確認しています。
板を取り出せたので、シンクがなくなって穴の開いていた部分にはめてみました。
次に使うときまではと思って、蓋をしておきました。接着剤が効かなくなって蓋が飛んでしまったらどうしよう・・・、と心配していましたが、半年ほどこのままでも大丈夫でした。
このままだと中のワイヤーメッシュがサビてしまうので、上からセメントを塗ることにします。
そんなに強度を気にしないといけない工作物ではなくてよかったです。
これでも別に使い勝手に問題はないのですが、この後のタイル貼りで、微調整が必要となってしまい、うまくいかなさそうな気がします・・・。
タイルは45mm角の物を使用しようと思っています。
なので、1辺が5cmより小さい所に貼るのは面倒になります。
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