2019年12月14日土曜日

ペグボードフックを作ってみた その1

これは、2017年10月のDIYです。

作業小屋にペグボードを作りました。

壁に直接穴を開けて、枠を取り付けることで、後付けっぽくしましたが、ただ、壁に穴が開いているだけです。

壁から新鮮な空気が入ってくるようになりました。

見た目もおしゃれになったので、これで満足なのですが、ここにペグボードを作った理由は、おしゃれのためではありません。

ここに、よく使う電動工具を収納したかったのです。

よく使う電動工具は、

・インパクトドライバー
・丸ノコ
・電動ドライバー
・トリマー

でしょうか。

他にもジグソーなどを持ってますが、使用頻度はこの4つが高いです。

どんな形の工具かというと、




使用頻度と性格的に充電タイプだと、充電し忘れていて、使いたいタイミングで充電が切れていて、「キー!!!」となりそうなので、電源コード式を利用しています。




私が持っているものは、もう少し古いタイプの物なのですが、こちらも電源コード式です。




いまだに使うときには緊張しまくりの丸ノコです。多分使っているのと同じタイプの物だと思います。



これも持っているものと同じだと思います。

こうやって見てみると、RYOBI率が高いですね。

値段や使い勝手の良さを基準で購入していたのですが、DIYで使うには、手ごろなのかもしれません。

これらの工具をかけられるフックが、お店で売られているわけはないし、設計段階のミスで、25mm間隔ではなく、30mm間隔で作ってしまっているので、フックも自作してみたと思います。

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