2019年12月21日土曜日

ペグボードフックを作ってみた その5

定番の形のフックが自作できることも分かりました。


このフックがあれば、


ロゴスのトイレットペーパーホルダーやモンキーレンチも取り付けられます。



中にトイレットペーパーを入れておくと、上から引っ張り出せるので車の中に引っ掛けておくと便利です。

作業小屋でも、こぼれた塗料の拭き取りなどで、大活躍しています。

あとは、トリマーなのですが、このままの配置だと入る場所がありません・・・。


なので、少しずつ丸のこやドライバーを右に寄せてスペースの調整をします。


トリマーの下の部分を支える部品と、上部のコードを押さえる部品を作りました。


このように、しっかりとおさまりました。

端っこに追いやられていますが、使用頻度を考えると、ここでいいように思います。


元々何もないただの壁だったところが、ペグボードを設置して、工具置き場になったようになりました。

ペグボードが実は壁だということは、言わないと分からないと思います。

自分のお気に入りの空間を、さらに居心地が良くて、楽しい空間にすることのできたDIYでした。

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