前回の記事で、穴開けまで進んでいました。
縦線と横線を書いていって、交点に穴を開けていきます。
ドリルで穴を開けるときに、ドリルの先端を合わせていても、穴の位置が微妙にずれてしまうことがあります。
蝶番など、穴の位置を厳密に揃えないと不具合が出るときに使える工具もあるようです。
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ドリルの周りにガイドになる筒が付いていて、筒を蝶番の穴に合わせることで、中心に穴があけられるようです。
今回はそれほど精度は求めていなかったので、1~2mmのずれは気にせずに進めました。
作業小屋の壁におびただしい量の穴を開けました。
もともとすきま風の吹きすさぶ寒い小屋だったのですが、これからはもっと寒くなるかもしれません・・・。
このままで終了だと、寂しい感じがしたので、以前に作業小屋の壁の一部を黒板にしたときの塗料の残りを引っ張り出してきました。
作業小屋の壁を黒板にしてみた
黒板塗料を塗るからといって、チョークで字を書きたかttのではありません。
塗った部分がマットに仕上がることを期待していたのと、黒板塗料をわりと長いこと保管していたので、そのまま放っておくと固まってしまうのでは?と思ったからです。
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100均でも、黒板塗料が売っているので、少量であれば、それでいいかもしれません。
壁などにペンキを塗るとき、塗り始めは少しためらいますが、一度塗ってしまうと、「やってしまえー!!」というテンションになりますね。
養生もせずに塗っていったので、周りもガタガタだし、下に垂れていますが、元々塗料がいろんなところに付いている小屋なので、気にせずに進めます。
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