2019年6月8日土曜日

エアコンの室外機を隠してみた その2

エアコンを購入して、設置してもらったところ、室外機が、こちらの希望に反して、ウッドデッキ上に置かれてしまい、それを何とかしようと決意するところまで、話が進んでいます。


ウッドデッキの端にぽつんと設置された室外機です。大して目立つわけでもなく、気にしなければ気にしなくていいものなのですが、どうしても気になってしまいます。

何とかする方法について、考えてみましたが、2つの案が浮かびました。

①室外機をウッドデッキ上から見えない所に移動させる。
②ウッドデッキ上の室外機に目隠しをする。

ウッドデッキを今まで通りにするならば、①の方が絶対にいい方法です。できないか、模索してみたのですが、最近作った池があるため、家の裏側には移動させられません・・・。

池を埋めてしまおうか、とまで考えましたが、それもさみしいので、①案はあきらめることとなりました。

他に選択肢がなくなり、仕方がないので、②案で進めることとします。どんな室外機カバーにするかから考えていこうと思います。ネット上で探すと、様々なタイプのものがあることが分かりました。



白い色はいいですね。ただ、室外機がまあまあ見えてしまっています・・・。




上に植木鉢などが置けるタイプです。が、室外機が丸見えです・・・。前面のカバーはDIYでどうぞ、ということなのでしょうか。



一時期流行っていた、エアコンの性能を高めるために、室外機に日光を当てない、という目的の物でしょうか。室外機は丸見えの上に、見た目もよくありません・・・。

家の裏側などで、人目に触れない所で、直射日光が当たるときなどに重宝しそうですが・・・。




これは、いいですね。室外機が見えなくなっている上に、見た目も悪くありません。上の棚はいるかどうか悩むところですが、少なくとも下のルーバーフェンスは見た目を損なわない、という目的にしっかり合致しています。

ただ、だからといって、この室外機カバーを買ってしまうと、DIYブログとしては、「いけてない結論」になってしまうので、このカバーを参考にして、DIYをしていこうと思います。

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