1つ目と同じように板を外して、角材をカットして、スムーズに作業ができるように、角材を角を削っておきました。
特に外側の角を念入りに削ってあります。
そこは、強度をあげるために、合板を使いました。
針葉樹合板の端材です。
仮置きがうまくいったら固定します。今回は床板が抜けると困るので、コーススレッドで固定しました。
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コーススレッドの長さは、固定したい材料の厚さの2倍くらいを目安にしています。
針葉樹合板は12mmなので、25mmを使いました。
床板を固定したら、角材が通る部分に穴を開けておきます。
こちらのストッカーも、外から見ると何も変わっていないように見えます。
キッチンにストッカーが帰ってきました。
生活感が出てしまうので、掲載しない方がいいのかもしれませんが、2段のストッカーの上の段です。
外せば下の段の中も見れるので、使い勝手が良くなったそうです。ちょっとした工夫で、使いにくかったものが使いやすくなるのが、DIYの良いところだと思います。
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