これは、2020年12月のDIYです。
このブログにたびたび登場するウッドデッキですが、リビングに直結していて、昼前から夕方まで太陽当たる上に風通しもいいため第2のリビングとして活用されています。
ウッドデッキの成長期として、
などの記事を掲載してきたのですが、ここにきてまた気になるところが出てきました。
それは、このウッドデッキシンクです。
ここに水道があるとめちゃめちゃ便利で、存在自体はありがたく重宝しているし、不具合も出ていないのですが、場所が問題です。
ウッドデッキを作って、パーゴラを乗せてから作ったので、ウッドデッキに隣接していますが、ウッドデッキやパーゴラの外にあります。
なので、天板に雨がかかってしまい、目地が汚れてしまっていました。また、雨の日に使おうと思うと、濡れながら使わないといけません・・・。
せっかく使い勝手のいいシンクができているのに、うまく使いこなせないのはもったいないし、だんだん見た目が薄汚れていくのもさみしいです。
また、ウッドデッキの脇に植えたブドウのなかでも、シャインマスカットは、雨に打たれると病気になる可能性が高いことが分かりました。
雨に弱くないのなら、雨が当たる方が土が乾燥しないからいいだろうと思っていたのです。
それが、雨に当たると黒とう病という病気になると聞いて、心配になってきました。
この2つを雨から守るには、こちら側にパーゴラを再増設するしかありません。
冬休みで時間はありそなので、計画をしっかり立ててから実行に移そうと思います。
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