私の仕事スペースは、納戸の中にあります。
何も納戸に追いやられたというわけではなく、元々、計画的に考えていたことで、狭いスペースの方が落ち着くのと、冷暖房の費用も安くつくと思ったからです。
ちなみに、書斎(納戸)周辺の様子はこんな感じです。
洗面所も和室も、来客を想定した部屋ではなく、この書斎(納戸)は、服を収納することも含め、家族にしか見られない想定の部屋でした。
この書斎(納戸)に棚を設置し、机を置いて、仕事などをしていたのですが、人から見えないと思うと、ついつい仕事関係の書類や道具を机周りに置きっぱなしにしていまいがちでした。
そんな机周りが散らかっているときに、妻から「納戸には結構人が入る。」と言われました。
まあ、ひどいもんですね。
今もそれほど変わらないのですが・・・。
子どもの友だちが遊びにきたときや、妻の友だちが子連れで来た時には、容赦なく書斎(納戸)にも入っているようです。
書斎(納戸)の配置は、上の画像のようになっています。
人が通ると、中味は全て見られる状態です。
子どもが入るということは、子どもと一緒に妻の友だちも入ることがあるようで、「恥ずかしいから何とかして!!」と、言われてしまいました。
書斎が追いやられては困るので、解決策を考えてみます。
書斎が追いやられては困るので、解決策を考えてみます。
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