奥の方は、光が透過しなくてもいいからと、ポリカ波板ではなく、廃材のベニヤ板を貼っています。
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用途によっては、紫外線を通したくないとか、あまり明るくない方がいいとか、暑くならないようにしたいとか、希望によって、様々なポリカの中から選ぶことができそうです。
ベニヤ板よりも、出ていた角材の上に、角材を載せます。サイズがまちまちな角材だったのですが、写真のような使い方だと、上の面の高さは揃えることができます。
ただ、強度はかなり弱いと思うので、風の強い場所などでは、注意が必要になります。
できるだけ、余り物や廃材を使ってのDIYなので、長さなども、無駄が出ないことを第一条件に考えています。
屋根材を置いてみました。一番奥からだとこんな長さになります。あまり出幅が大きすぎると、風の影響を受けやすいので、カットして調節したいと思います。
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波板用のはさみもあるんですね。私はこのような道具を持っていなかったので、万能ばさみという少し強そうなはさみでカットしました。
この波板ばさみなら、刃が波板用に調整されているので、きれいに切れそうですね。
端が見えにくいですが、少しカットして、波板釘で固定しました。
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これで、屋根は完成です。この後、タイヤ収納などを作ったので、それは次回の記事でお伝えします。
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