庭にウッドデッキを作りました。庭の半分くらいをウッドデッキに変える大工事だったので、大変でしたが、その後の活用を考えると、やってよかったと思っています。
ウッドデッキを作ってみた
ウッドデッキを作った後に、ウッドデッキの上にパーゴラも作りました。ウッドデッキと一緒に計画できればよかったのですが、予算的な不安もあったので、ウッドデッキを作った後に再度計画をして、実行しました。
パーゴラにパーゴラを載せてみた
リビングに面した窓に、接しているので、おやつどきや、時にはごはんどきにも、ウッドデッキに出て、過ごすことがあります。それくらい、我が家の生活に根付いた場所になってくれました。
そんなウッドデッキを、より愛着の湧く場所にしたいと考え、ブドウを植えました。ブドウが、ウッドデッキの上を這うことで、夏の陽ざしを遮ってくれそうだし、実りも楽しめると考えました。
枕木風の資材で花壇を作ってみた
ブドウが成長して、パーゴラに到達するには、2~3年かかるようですが、到達する前に、ブドウが誘引できるように準備しておかないと、と考え、ブドウの誘因に使える資材を調べ始めました。
ブドウの誘因には、エクセル線という太めの石油化学製品のひもが使われることがあるそうなので、それを買うことにしました。
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我が家のブドウは、欧米雑種のスチューベンなので、今のところ屋根はかけていません。パーゴラの下にエクセル線を張って、そこにブドウの枝が這うように計画を立てて進めていこうと思います。
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