塗装から作業を始めていきます。
並べて置いて、どんどん塗っていきます。
実は、塗装は好きではありません・・・。
注意力散漫なところがあるので、すぐに手や服に付けてしまいます。
注意力散漫なため、すぐに体に付けることも忘れて作業を始め、
付いてから、後悔することが多いです・・・。
まさに後悔先に立たずですね・・・。
塗装できた板は、立てかけておきます。
本当は、地面につけずに乾燥させるべきなのでしょうが、
奥は見えないから大丈夫!!
という考え方に則って、適当に作業を進めています。
塗装作業が終了したら、組み立てていきます。
1人で作業をするので、クランプが役立ちます。
正しい位置で固定しておいて、
電動ドライバーでコーススレッドを打ち込みます。
手で持っていても、微妙にずれてしまうので、クランプ様々ですね。
前の柱と後ろの柱を1×4で固定し、
横向きに2×2の柱を、前・後ろ・中の3本通します。
この3本で、ベニヤ板を支えます。
こういう構造になります。
ベニヤ板を載せてみました。ぴったりサイズなので、
入れるのに少し苦労しますが、がたつきもなくいい感じです。
右と左で分かれているのですが、中に入れると一体感がありますね。
ぴったりに作ったので、押し込むのに多少苦労しましたが、
苦労した分、中では安定しています。
このサイズ通りのケースがあったそうなので、
奥行きを活かして、夏物と冬物の服を前後で入れ替えて、
大容量の収納が確保できました。
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